自分も思わず楽しくなるお客様との接客や会話はある?

思わず楽しくなってしまう接客ってありますよね。
そんな時間を過ごした経験はありませんか?
そして後々裏で先輩に話しすぎ!と怒られたり・・・。
だって楽しいんだもの!と思ってしまう接客はたくさんあります。

まず接客の楽しさは相手との距離感から始まります。
始めて来店された方に対しては丁寧な態度で始まり、気に入って購入してくれた方を覚えておくのは当たり前、その後再び来店された時、「この間のお洋服は気に入っていただけましたか?」と切り出してみる。
「うん!超良かった!だからもう一回見たくなって。」
そこから始まる話題は色々なファッションの話題で持ちきりで、最終的にはお客様の口調に合わせて話すということに・・・。
でもそれが良かったようです。
「くだけて話せる店員さんっていいよね!」「ですよね!」みたいな感じです。
後々先輩にやりすぎ、と怒られるのは目に見えていますが、実際お客様との目線が同じだと、自然とお客様へオススメできるファッションアイテムが浮かんでくるのが不思議です。

また好きなアーティストが一緒だとさらに楽しいですよね。
西野カナさんなんかは特に女性に指示されていますが、もちろん私も大ファンで、「いいですよね~あの曲、泣いてしまいます」というお客様に対しても、私も同感なので、「私本当に泣いた経験ありますよ!失恋した時とか」「えー!」なんてことになっていました。
そんな楽しい接客は店員にとってとっても楽しい接客でした。

また何故か気の合うお客様というものが中にはいまして、ファッションのことで盛り上がりすぎるという点もありました。
この柄がいい、この色がいい、モチーフが可愛すぎる!
フォルムが可愛いし、このブーツと合わせるとピッタリじゃない?というような感じです。
同年代っぽいお客様と対応しているとキャーキャーとやってしまうので本当に楽しい時間を過ごさせていただいており、自分も楽しくなっていました。
大抵そのようなお客様とは長時間お話させていただいています。
私は見かけによらずインディーズバンドが好きなのですが、たまにマニアックなお客様もおられ、そんな話題で持ちきりになることもあります。

楽しい接客こそ何よりお客様の笑顔を誘います。
お客様との共通点を見つけることで親近感がわき、自然と仲良くなることができますし、友達のような感覚に陥ることもあります。
ただ、あまり友達のようになってしまうのも店員としてはよくないので、一線を超えないようにとは思ってはいたのですが、思っているのですが・・・実際、キャーとやっている間はどうなっているのか・・・。
接客って本当に楽しいな、って思った瞬間だったと思います。